多汗症 手のひら 湿疹

手のひらに出る多汗症の湿疹について

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手や足の多汗症と診断されることがありますが、この場合普通の人が首やひざの裏というようなところに汗をかく場合にみられるあせもができることがあります。
これは湿疹のように赤いぶつぶつになったり、かゆみをも伴うものとなっています。
あせもに関しては汗疹とも呼ばれるようになっていますが、たくさん汗をかいて蒸発することができなくなった汗が、皮膚の部分にも流れることができなくなったときに、この汗が皮膚の中にたまることによってできてしまいます。
これが多汗症では手のひらに見られることがあります。
また汗が皮膚の中にたまる深さによって、3つの種類に分けることができます。
白い状態のあせもの場合には、水溶性汗疹とも言いますが、一番浅い表皮の角質層の中に汗がたまったときに、小さな透明のような水疱ができるものです。
日焼けをしたときにも発症しますが、2日から3日で自然にな治ります。

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また赤い汗もといって紅色汗疹というものがありますが、これは白いあせもよりも深い表皮の中に汗がたまることで、皮膚に赤い盛り上がったものができます。
暑さが厳しい環境の中で長時間汗をたくさんかいたときに発症するようになっています。
これは一番よく見られるものとなっています。
痛くてかゆいような症状があり、汗で蒸れた角質の中で細菌が繁殖して炎症反応が起こっています。
回復までは数週間必要です。
深在性汗疹は、さらに深いところに汗がたまった状態で、熱中症になることもあります。
予防法や対処法としては、手足に汗をたくさんかかないように注意をします。
また手袋を使うのを控え、ハンカチなどですぐに汗を拭き取るようにします。
食器を洗うときや髪を洗うときには肌に優しいものを使うようにします。
またごま油などの油を摂取すると予防に効果があります。

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