多汗症 塩化アルミニウム 副作用

多汗症に効果のある塩化アルミニウム液の副作用

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多汗症で悩んでいる方におすすめなのが塩化アルミニウム液です。
汗の臭いを抑えるのではなく汗自体を止める効果がある薬です。
これは皮膚科などでも汗を止めるために処方される薬で、身近なところではインターネット通販や薬局でも購入することができます。
しかしこの塩化アルミニウムは一般的なスプレータイプやロールオンタイプの制汗剤とは使い方が違うので、きちんと効果を発揮するためには正しく理解して使う必要があります。
まず塗るタイミングはお風呂上がりの身体のほてりが収まってから寝る前の間です。
朝起きてすぐ塗ってもあまり効果が得られませんが、寝る前に塗れば朝にシャワーを浴びても効果は持続します。
毎日継続的に塗ることで効果が高まります。
汗を止めることで体臭にも効果を発揮しますが、全く副作用が無いわけではありませんので注意が必要です。

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塩化アルミニウムには特有の副作用があります。
程度は個人差がありますが、多くの人が塗った部分にピリピリとした刺激を訴えています。
しかしこれは塗った直後のことですので朝には収まっていることでしょう。
また、手のひらに塗った場合は乾燥してカサカサになってしまうこともあります。
塩化アルミニウムは汗の量を減らすというよりは止めてしまうもので、効果の調節ができません。
その結果紙などをめくりにくくなったり落としてしまったりしやすくなりますので生活上の注意が必要であったり、不便さを感じることもあります。
脇などに塗った場合は汗が流れていないのに肌を汗が伝うような感覚に陥ることもあります。
これらの副作用は本当に多汗症で悩む人々にとっては我慢できる範囲のものであることが多いですが、ひどく腫れ上がったり赤くただれてしまったりする場合は使用を中止し皮膚科医の診察を受けましょう。

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