多汗症 ボトックス 後遺症

多汗症とボトックス注射の後遺症

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多汗症とは、暑かったり運動していないのに大量の汗をかいてしまう症状のことをいいます。
原因が不明なことも多いですが、多くの場合はストレスによって起こるとされています。
緊張している時や不安などのときに大量の汗をかいたり、自宅にいるリラックスした状態のときや、朝目が覚めたばかりでも汗をかき始めるという場合もあります。
そのことから考えて精神的な物だけではなく、交感神経が過度に敏感になっているから起こるとも考えられています。
緊張やストレスなどの精神面だけではなく、代謝異常や内部分泌、循環器によるものなどの疾患であることやホルモンバランスの乱れ、遺伝によるもののほか、生活習慣が乱れていることによる物などが上げられます。
多汗症という名前がついていますが、その原因はさまざまであるため、しっかり原因を理解することが重要です。

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とくに汗をかいて困る部分として上げられるのが、ワキの汗です。
どうしても大量に汗が出てすぐに止めたいが、メスを使った手術は怖いという人などにおすすめなのがボトックスを使用した治療方法です。
臭いや汗の元となるアポクリン腺やエクリン腺の働きを抑制する効果があり、注射で打つだけで臭いと汗を軽減することができる治療方法となっています。
また、ワキだけではなく手汗などにも効果的で、繰り返し注射することによってアポクリン腺とエクリン腺が萎縮していき、持続期間が長くなるなどの効果をもたらします。
このように便利なボトックスですが、副作用や後遺症もあります。
ボトックスを小顔などに利用すると痙攣などの副作用が現れるケースもあるため、多汗症の治療として利用しても同じ症状が現れる可能性があるほか、体質によってはアレルギー症状が出てしまうこともあります。
また、効果はずっと続くわけではなく何度も行わなくてはならないというデメリットが上げれます。

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